その①の続き。 案内板を過ぎると、間もなくして桶川宿に入ります。 中山道の傍らに木戸跡の碑が立っていました。 此方は、下木戸跡。 京都方面が上で、江戸方面は、下です。 当時は、街道の北と南の端に木戸が置かれ、宿場内の治安維持の為、夜には、木戸が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。